HOME >引越しして上手くいった人たちの成功事例に学ぼう。 >成功事例その1(前編)|引越しで成功するために|お引越しの実体験

引越しで出費を押さえたひとつの物語。

大抵の引越し情報サイトでは、決まって「引越しにはお金がかかる」ということばかりが書いてあります。 確かに、引越しはお金がかかるものですが、引越しの際にかかったお金を引越し先で生活することでペイ出来れば、それはただの先行投資にすぎず、結局トクをしたということになりませんか? そうした考えを実践したAさんの話をしましょう。 Aさんは、都内に住む会社員です。 当初、Aさんが住んでいたのは品川区にあるアパートで、間取りは1DK、月々の家賃は管理費込みで7万2000円でした。 Aさんがその場所を選んだ理由は、Aさんの勤める会社が渋谷区にあったからで、通勤に便利(私鉄で5駅、品川駅で乗り換えてさらに5駅)という理由からでした。 通勤の所要時間は約30分。 Aさんとしては「家賃は少々高いけど、通勤に便利だから満足している」と思っていました。 それを聞いたAさんの友人が、Aさんにこう言いました。 「渋谷で勤務しているのなら、井の頭線沿線の方が乗り換えも無くて便利だし、そっちの方が家賃の相場が安いよ」 友人にそう言われたAさんは、さっそくリサーチを開始します。 調べてみると、次のようなことが分かりました。

・家賃の相場は、概ね現在住んでいる地域より1万円ほど安い

・電車を利用するということに関しては、現在住んでいるところより便利

・渋谷まで、乗り換えなしの1本でいける

・車を使用するということに関しても、環八や甲州街道などが近いので、結構便利かもしれない

こうした状況を考えると、今より安い家賃の場所に引っ越した方がいいのではないか…とAさんは考えるようになりました。 Aさんは、さっそく新たな物件探しを始めました。 Aさんが探す物件の条件は以下のようなものです。 ・家賃は今より1万円くらい安い ・駅から徒歩10分圏内 ・近くにコンビニがある ・近くに美味しいラーメン屋がある

4つ目の「近くに美味しいラーメン屋がある」というのは、思いっきり個人的な条件ですが、週に5回以上はラーメンを食べるAさんとしては近くに美味しいラーメン屋さんがあるというのは、絶対に譲れない条件です。 この条件にあった物件を探すと、面白いほど条件にぴったりの物件が見つかります。 よくよく考えてみたら、Aさんが現在住んでいる品川区よりも、これから探そうとしている井の頭線沿線の方が大学や専門学校が多いので、そういった学生向け…つまり一人暮らしに最適な物件が多く存在していたのです。